なでしこ茶論 「タッピングタッチでゆったりと」

12月12日は、51回目のなでしこ茶論です。
本日のテーマは「タッピングタッチ」。
以前に行って、とても好評でしたので今回のテーマとしました。

今回は、遠路はるばる新潟から2名の方がボランティアとして参加してくれました。
お茶菓子にと、笹団子とゼリー(ルレクチェとおけさ柿)を持ってきてくれました。
珍しいお菓子を囲んで、「このゼリー美味しいね」「笹団子にヨモギが沢山入っているわね」…と
賑やかな会話でスタートです。

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タッピングタッチ
以前に行ったことがあるので、すぐに輪になって準備運動の「腕だけ散歩」を開始。

2人1組になってタッピングタッチを行いました。
「あくびがでるわー」、「あぁーポカポカして来たわ」、「ありがたい感じだよね」、
「手は温かいもんだね」…

リクエストのタッピングタッチでは、「腰が気持ち良いから、象の鼻で」、
「私は、ネコの足踏みが良いわ」、
そして「あれーSさんを見て、気持ちよくて寝てしまったよ」の声も。

最後に背中を「良し、良し」とさすってもらうのには、「いくつになっても、良し良しと言ってもらうと気持ちいいわね、これ良いわよね」…とゆったりとなごやかな時間となりました。

白板に書いた「タッピングタッチの順序」は、これからも続けるので消さないでとのご希望があり、そのままとしました。担当者としては、何より嬉しいことです。
集会室でのタッピングタッチタイム、継続していただけますように。

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自分達で「コミュニケーション麻雀」を作りました!
仮設住宅のレクリエーションにと社会福祉協議会から届けられた「コミュニケーション麻雀」が、とても楽しかったとのこと。
でもいろいろな仮設住宅でも利用するため、使ったら返却しなければなりません。
それならば「自分達のものを作ればいい!」との一声で、一致団結。

ホームセンターで材料を買い、カットした木材にやすりをかけて絵を描き、大きなサイコロも作り、毎日、談話室で楽しんでいるそうです。

みなさん自作の「コミュニケーション麻雀」を見せてくれました。

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「ぼーっとして時間を過ごしていたけど、住宅の人と顔を合わせて楽しむのは最高だよ」、
「すごく楽しい、自分達が作ったのは使い心地が良いよね」、「力を合わせて、一生懸命に作ったんだよね」…と。

「今度、一緒にやりましょう。とても、楽しいから」と誘っていただきました。

みなさんのお話の様子から、コミュニケーション麻雀がきっかけとなり、とても楽しく穏やかな住民同士の時間が流れているよう感じました。談話室の白板には、勝敗の成績表が貼られていました。
今度はぜひコミュニケーション麻雀を教えてもらい、一緒に楽しみたいと思います。

 

 

 

2015年1月14日