心と体が元気になる「タッピングタッチ講座」

タッピングタッチは、だれでも簡単にできる心と体のケアです。
NHKの「あさイチ」、「ためしてガッテン」や朝日新聞などでも取り上げられました。

地域のみなさんに、さらに元気になっていただくために、東松島の家で「タッピングタッチ基礎講座A」を平成27年3月から7月まで開催しました。
毎回、定員10名で実施し、基礎講座Aを修了した方が34名となりました。

 タッピングタッチは、15分でできる簡単なケアです
「基礎講座A」は、2人1組でタッピングタッチの基本型の体験が中心の講座です。
5つの手の形を用いて、左右交互に優しく15分間行います。ゆっくりとしたタッピングタッチの曲を流しながら行いました。

①準備運動・・・腕だけ散歩
②背中・・・タッピング
③腰・・・象の鼻
④肩・腕・・・タッピング
⑤首・頭・・・タッピング
⑥背中・・・ネコの足踏み
⑦背中・・・コアラの木登り
⑧背中・・・ソフトタッチ

photo1腕だけ散歩
「腕を前後にブラブラと振ります。簡単なリラクセーション法としていつでもできますよ。力を抜いて~」

 

 

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デモンストレーション
「優しく、ゆっくりと、指の腹を使って弾ませます。イチ、二、サン、シー」

 

 

 

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首と頭のタッピング
「繊細な場所ですから、さらにソフトに。いいですね。こめかみのところも気持ちが良いので行いましょう」

 

 

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ネコの足踏み
「手の形いいですね、左は、左の体を傾けて、その圧を少し手に乗せると良いですよ」

 

 

受講者のタッピングタッチ後の感想
「気持ち良くなって眠ってしまいました」
「人の手のぬくもりを感じた」
「優しくタッチをされて、優しい気持ちになれた」
「優しいタッチなので物足りない感じがしたが、やってもらうと体がポカポカしてきた。体温が上がった感じ」
「優しいタッチの意味がわかった。大事にされている感じになり、元気が出る感じ」
「ストレスで胃がキリキリしていたが、タッピングタッチを終えたら、その感じがなくなった。びっくりしている」
「みんな元気になると感じた。(周りの人にも)広めたい」
「忙しく、いつも追われている。さっそく、子どもにしてあげたい」

・・・などの感想が寄せられました。

受講後、だれにタッピングタッチをしてあげたいかについては、
子ども、夫、親、職場の仲間、介護施設の利用者、患者、地域のお茶っこの仲間などのお名前が出されました。
さっそく、多くの人にタッピングタッチの種が蒔かれることを感じました。

今後の予定としては、10月に今回の「基礎講座A」の修了者34名の方を対象に、その後のタッピングタッチの種まきなどの様子などを交えながら、タッピングタッチの技法の復習を行う予定です。

(担当 八木美智子)

 

2015年8月4日