足元から元気に! なでしこサロン

東松島市で月1回開催している“なでしこ茶論”は、2013年7月から矢本運動公園仮設住宅内の集会所から始まりました。その後、災害復興住宅への移転とともに、2016年7月からはあおい2丁目集会室で行っています。
仮設住宅の時から来られている方々とは6年以上のお付合いに。ともに齢を重ねています。初参加の方からは「ラジオ体操の時に誘われて来ました」などの声が聞かれ、住民間の輪の広がりを感じています。ケアの待ち時間もお茶っこしながら、和気あいあいです。

今年の6月からは、“なでしこサロン”に名称をちょっと変更し(“茶論→サロン”)、爪ケア中心の活動になりました。巻爪の爪切りや胼胝(タコ)・魚の目のケアの他、むくみや冷えがある方にはマッサージや足浴なども併用しています。

また、ケアを行いながら、
・爪周りをきれいに洗う
・巻爪は伸びすぎる前にこまめに削る
・お風呂上がりの保湿
・靴の選び方
…等々、日頃のセルフケア方法をお伝えしています。

巻爪の女性(写真)は、爪周りをしっかり洗い、爪をこまめに削り、足指を圧迫せずサイズの合った靴を履くなどを行った結果、わずかながら改善がみられています。

上がセルフケア前、下がセルフケア後。
巻き爪が改善されてきています!

足元から元気に! 転ばない身体作り! を目指して、これからも取り組んでいきたいと思います。

(記 中山)

2019年11月28日